タチモとガガブタ、サワギキョウの溜池ですが、
ここはサワギキョウの大群生地になっていて、とてもきれいで感動しました。
サワギキョウがこんなに群生しているのは初めて見ました。
サワギキョウは毒があるので今後各地で増えていくかも・・とのこと
(シカに食べられない、ぽいです)
せっかくの群生ということでサワギキョウの写真をたくさん撮ったので
その4はサワギキョウの画像のみでお楽しみください!(たいした写真ではありませんが・・)
~草の好きな君に~
タチモとガガブタ、サワギキョウの溜池ですが、
ここはサワギキョウの大群生地になっていて、とてもきれいで感動しました。
サワギキョウがこんなに群生しているのは初めて見ました。
サワギキョウは毒があるので今後各地で増えていくかも・・とのこと
(シカに食べられない、ぽいです)
せっかくの群生ということでサワギキョウの写真をたくさん撮ったので
その4はサワギキョウの画像のみでお楽しみください!(たいした写真ではありませんが・・)
自宅の第一水槽と第二水槽ですが、ちょっと目を離した隙に超繁茂状態に、、。
水槽の調子が良いときは水草の生長速すぎですね。
超繁茂状態を放置しておくと水槽崩壊に至ったり、耐久力のない水草からロストしたりと
本当に良いことがないので気を付けないといけません。
まあそんなことはさておき、モク取り2012その2の続きいきます。
その2の最後で紹介した溜池に自生していたスブタです。
ここのスブタはライトグリーンの長い葉がたなびいて本当にきれいでした。
自宅には他の産地のスブタがあるので採取はしませんでした。
次に行った溜池はジュンサイやマルバオモダカ、ノタヌキモがありました。
(ヒメコウホネかヒツジグサもあったかも・・?)
マルバオモダカの浮葉です。マルバオモダカのこういう形態は初めて見ました。
周りに浮かんでいるタヌキモはノタヌキモです。
ここのノタヌキモは採取して現在水槽で育てています。
ノタヌキモはとてもきれいな水草で好きなのですが、けっこう場所を取る水草なので
たまに邪魔になることがあるのが辛い。もっと大きな水槽があれば・・。
次の溜池です。ここにはタチモ、ガガブタ、サワギキョウなどがありました。
タチモとガガブタです。ここのタチモも採取して現在水槽で育てています。
久しぶりにタチモを育てていますが、やはりきれいな水草です。
水中葉はけっこう小型だと思っていたのですが、高光量だとオグラノフサモと
同じぐらいの大きさにはなりますね。
二か所目の溜池です。
ここは複数の溜池がある場所で、このときは堤防などの工事中だったのですが、
自生している水生植物は保護されているようでした。
下の画像の溜池にはイボクサとフラスコモの仲間が自生していました。
フラスコモはけっこう水槽栽培もできるので、見つけたら採取することが多いです。
このとき発見したフラスコモsp.も採取して現在、水槽に植えています。
水がほとんど抜かれていたので底に降りて観察することができました。
ここにはヒメコウホネ、ミズニラ、ミズユキノシタ、アギナシ、イヌノヒゲなどがありました。
地面はこんな感じです。晴れてたらもっとゆっくり観察できたのですが・・。
他の方がイヌタヌキモ?とヒメタヌキモ?を見つけられたので頂きました。
イヌタヌキモっぽいのは枯れてしまったのですが、ヒメタヌキモっぽいタヌキモは
現在も水槽で育っています。
けっこう立派なミズニラがありました。後ろにイヌノヒゲが見えます。
三か所目の溜池。ここにはスブタがありました。
モク取り2012その3へ続きます。
今年も残すところ後一か月半となってしまいましたね。
今年のモク取りは9月下旬に兵庫・滋賀と二か所しか行けなかったのですが、
年を跨がないうちにまとめておきたいと思います。
一日目は兵庫の溜池巡りだったのですが、ゲリラ豪雨どころの話ではなく
台風直撃という悲惨な日程になってしまいました。
日にちがずらせたら良かったのですが、自分が関東から参加している関係上それも難しく
行けるようなら行っちゃいましょう、という話になり強行することに。(スイマセンでした、、)
そんなわけでこの日は雨風強く、カメラを出すのも一苦労であまり写真も数が撮れませんでした。
それではモク取り2012兵庫県編いきますー
一つ目の溜池はこんなところ。
ヒメビシとコバノヒルムシロが自生していました。
ヒメビシは初見なのかどうか、記憶が曖昧なのですが・・。でもきれいなヒシですね。
小型なので水槽で育てられるかも?と思い採取して第二水槽に植えてみたのですが
枯死しました。やはり屋外じゃないと厳しいようです。
葦?の根元付近にコバノヒルムシロがありました。
コバノヒルムシロの実です。ボッコボコな形状です。
このブログ初登場のミズニラ(ミズニラモドキ?)です。
アクアリウムプランツとしては一般にも知名度が高いと思われますが、
自分はあまりちゃんと育てたことがありませんでした。
この画像の個体は鯉の養殖が始まってしまった滋賀県の溜池の個体で、
去年採取したときは水深の浅いところに細々と生き残っているだけでした。
その場所では以前はかなり多くの個体数が生育していたのですが、、
(本当に足の踏み場もないぐらいの自生密度でした)
そんなわけでこの自生地のミズニラは絶滅してしまう可能性があるので
できるだけ大切にしたいと思います。
ミズニラにはいろいろ種類があって日本水草図鑑などによると、
ミズニラ・・主に本州に分布 大胞子の模様が網目模様で規則正しく配列している 小胞子は平滑
シナミズニラ・・中国、四国、九州地方に分布 大胞子表面の模様がミズニラと違い不規則、小胞子に針状突起がある
ヒメミズニラ・・北方系で北海道や東北、長野などの貧栄養の湖沼に分布 陸生状態では見られない
ミズニラモドキ・・大胞子の模様は網目模様で小胞子に針状突起がある
とのことなので、この画像の個体はミズニラかミズニラモドキかと思われます。
もちろん胞子を観察していないのでどちらかは分かりません。
水槽内での育成は容易だと思うのですが、水槽の水草としては地味な存在なので
つい扱いが雑になってしまい、いつの間にか消滅していることが多いです。(自分の環境では、、^^;)
特殊な形状のシダ植物で、水草としてはけっこうおもしろいと思うので、
今後は水槽内でも増やせるぐらいまでしっかり育成したいと思います。