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アクアプランツ No.5

遅まきながらアクアプランツのNo.5を読みました。今回はレイアウト特集とレイアウトに使える水草ということで、本来なら本誌でやるべき内容だったように思うのですがどうでしょう。でもまあ、きれいなレイアウトが多数載っているし、水草のカタログ的なのも本誌では最近あまりなかったような気がするのでこれはこれでいいのかもしれませんがー。レイアウトは自分ではしないのですが、きれいなレイアウトを見るのは好きなので。そして今回も高城さんが大活躍だったですね。Aquamossというサイトはまったく知らなかったです。

↓のURLでいいのかな?英語なのが残念ですが。
http://www.aquamoss.net/


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滋賀県産ミズネコノオがきれいにできました。
ずっと調子が悪かったのですが、最近になって頂芽がこのように大きくなってきました。今は1本しかないのでもっと増やして群生させたいですね。
ミズネコノオ、ミズトラノオの学名ですが、東南アジア?ではPogostemonが支持されているようですね。台湾で買ってきた台湾水生植物地図でもミズネコノオ(水虎尾)の学名がPogostemonになっています。ただ、日本ではEusteralisが支持されているようなので、日本産のミズネコノオとミズトラノオに限ってはEusteralisを使ってほしい気がします。

新規水槽 その後3

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懸案事項だったいくつかのことをやっと片付けることができた。去年からずっとやろうやろう、と思っていたのにここまでかかってしまったのはネットゲームに嵌ってしまったからでしょう。みなさんも廃人化にはお気を付けください。^^;
それにしてもメールを書くのってハイパワーが要りますね。もう書く気力が涌いてこないのはどうしようもないというか。

画像は新規水槽の現在の様子です。前の画像に比べると画像が若干黄味がかっているような。水自体が黄ばんでいるのでしょうか?
水槽の調子自体は悪くないんですが、最高でもない感じです。去年関東の田んぼで採取してきたキクモをこの新規水槽で育てているのですが、最近調子が思わしくないです。キクモはいまいち育成法が掴めない水草ですね。環境が合うと育成もすごく簡単なんですが、調子が悪くなると一気に枯れてしまうように思います。

ホソバノヨツバムグラが少しだけ増えているので、もしご入用の方がおられましたら差し上げます。ノーマークだったけど意外にいい草です。丸い四葉を輪生させながら上に伸びていく形状はちょっと他の水草にはないですね。


私信
S氏の消息は自分も分かりません。最近お見かけしないなぁと思っていたのですが・・

電磁弁の故障

カゼを引いてしまい何だか体調が悪いです。熱のピークは過ぎたようですが、なかなか37度以下に下がらない変なカゼです。インフルエンザじゃないといいんですがー。

CO2の電磁弁はADAのものをCO2大型ボンベを使い始めた頃からずっと使っていたのですが、ここしばらくはかなり調子が悪く困っていました。どういうふうに調子が悪いのかというと・・・耐圧チューブの差込口からCO2が漏れる症状がずっと続いていて、少し角度を変えると漏れなくなったりするので、そうやってだましだまし使っていたのですが、最近ついにCO2添加中に差込口から耐圧チューブが外れてしまい、差込口の金具の中に折れたチューブの破片が残った状態になってしまいました。これでは再び差込口にチューブを付けることができないので、ピンセットなどでどうにか差込口の小さい穴から破片を取り除いたりしていたのですが、先日またもその状態になってしまいまして・・いいかげん電磁弁の寿命だろうと思い新しく買うことにしました。
しかし今回の故障で電磁弁の構造で分かったこともあります。耐圧チューブの差込口の部品はネジで外れるようになっているんですね。

外すとこんな感じ
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ひょっとしてこの部品だけを交換すれば今までの不調が直るのでは・・?と思いこの部品だけを売っているネットショップを探したらGREENSというお店が出てきました。ここのお店は以前から名前は知っていましたが注文するのは初めて。そして今日注文していた部品が届いたのでさっそく取り付けてみました。

・・・いい感じに接続できました。CO2の添加も問題ない感じです。う~ん・・こんなことならもっと早くこの部品を換えておけばよかった。この部品ですが、↓のページから購入できます。
http://mizukusa.shop-pro.jp/?pid=3445748
もしかしたら熱帯魚店などでも売っているところもあるのかもしれませんが、GREENSさんでは速達メール便などでも発送してくれますし、かなり便利です。

新規水槽 その後2

10月に立ち上げた二本目の水槽ですが、若干糸状藻が生えてしまっています。ミナミヌマエビたちにも頑張ってもらっているのですが、数が足りないのかコケの生えるスピードのほうが早いのか、あまり良い状態にはなっていません。
水草の状態もいまいちで、頂芽が白化していて生長が良くない水草が多いです。底床に肥料分がないわけではないですし、液肥も僅かですが入れているので、単純に肥料不足ということではない様子。そういえば、現在調子の良い一本目の水槽も設置初期にはかなり調子が良くなかったような気がします。
やはり単純に環境をすべて整えたからといって、水槽の環境がうまく回りだすというものではないっぽいです。

下の画像は10月に関西に行ったときに撮ったサクラタデとシロバナサクラタデ?です。

サクラタデの花
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サクラタデの葉
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シロバナサクラタデ?の花
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シロバナサクラタデ?の葉
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この画像を撮った場所ではサクラタデとシロバナサクラタデのようなタデが一緒に自生していたのですが、現地ではこのシロバナサクラタデっぽい花が本当にシロバナサクラタデなのか、どうも迷ってしまいまして。この時のシロバナ?のほうの花も真っ白というわけではなく、微かに桃色がかっていましたし、花の開き方もサクラタデとそれほど違わないように見えたので。しかしシロバナ?のほうの葉は幼株の状態だと葉に斑点があり、サクラタデのほうの幼株とは明らかに雰囲気が違いました。ま、この斑点の有無が同定の決め手になるかどうかはよく分からないのですが・・。
シロバナサクラタデとサクラタデの見分けは花が咲いていれば容易だと思っていたので、意外というか、けっこう分からないものなんだなと改めて思った次第です。
ちなみにこの画像のシロバナ?も採取してきて現在水槽で育てています。水中葉を見るとシロバナサクラタデの可能性が高いように思います。

そういえば、いつの間にかカウンターが壊れてしまったようでアクセス数が0に戻ってしまいました。

新規水槽

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水漏れ事件の時に通販で購入した60cm水槽ですが、タデ専用水槽として立ち上げることにしました。水槽2本目は底床を大磯砂にしたかったような気もするのですが、最近は硬度が必要な水草も実はそれほどないんじゃないかと思うようになって、結局プラントサンドとアクアソイルを併用することにしました。プラントサンド8kgだけではどうも底床のボリュームがないように思っていたので一番下の層にアクアソイル3リットルを入れてみました。これで量的にちょうど良くなったと思います。
画像が新規に立ち上げた水槽です。スターティングプランツとしてミズタガラシを植えてみました。水槽が軌道に乗ったらタデで埋め尽くす予定。これでタデブームがいつ来ても大丈夫ですね。

押し葉にしていたタデですが、すっかり乾いたようなので台紙にするA3用紙と台紙に固定するミューズテープというのを買ってきました。
植物標本を作るにあたって、国立科学博物館が発行している植物標本の作り方という本を購入していたのですがこの本を読んでいて、なるほどなと思った部分を引用します。
「…このように多くの標本が集まっていることが大切で、これによって植物の変異や、分布の広がりが調査できるのである。一種について、一枚だけ標本が種カバーに入っていると予想して標本庫を訪れる人もいるが、そのような人は標本を或る植物の典型的なタイプを示す『見本』であると考えているようである。植物の『種』は決してそのような意味の見本で示されるものではなく、変異に富んだ個々の植物体の集合として理解されるものであるから、押し葉標本は、できるだけ多数の方が望ましいのである。」

タデももう少し金太郎飴的な種だったらと思うのですが・・。どこからどこまでがその「種」なのかを把握していないと同定って、なかなか難しいものなんでしょうね。


この前の日記で紹介した、水槽で育っていたミズオオバコですが何があったのか一気に葉がなくなってしまい、本格的に枯れてしまったようです。