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モク取り2011 その6

兵庫県編 ポイント5箇所目続き

今回見たかった水草のうちの一つ、マルバオモダカ
ここでは浮葉状態から葉を立ち上げている状態まで見ることができました。

ファイル 173-1.jpg

しかしこのマルバオモダカ、自生地がかなり減少しているそうです。
あまり水深がありすぎても生育できなさそうですよね。そういう性質が関係しているのでしょうか?


マルバオモダカの花 
花色が完全に白飛びしてます。白い花は撮るのが難しい(´Д⊂

ファイル 173-2.jpg

マルバオモダカの実

ファイル 173-3.jpg

実の形状が変わっています。
なんだか粒々していますね。ブドウの房状というか・・。


ポイント6箇所目は公園です。ハスがメインで植えられています。
ここにはアサザ、イヌタヌキモ?、ヤナギヌカボ、ヒシの仲間がありました。

ファイル 173-4.jpg

稀少タデのヤナギヌカボ

ファイル 173-5.jpg

サイコクヌカボに比べると葉幅が狭く、かなり細い印象を受けます。
葉の裏にある腺点というものを確認しようと思っていますが、、自分に分かるでしょうか?

7月頃から水槽内でヤナギヌカボを育てていますが、どうやら花芽がっつり系のタデのようです。
サイコクヌカボの水中葉とも微妙に違うようですし、水槽内で周年栽培できたら面白いのですが
どうも厳しい予感がします。

この公園の後に何箇所か回ったのですが、残念ながら耕起されていたりして
目的の植物を見ることはできませんでした。

ということで兵庫県編はこれで終了です。画像はかなり撮ったと思っていたのですが、
けっこう撮っていないものもありました。横着せずにちゃんと撮らないとダメですね。