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ミズワラビ(ヒメミズワラビ) その2

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以前紹介したミズワラビの現在の様子です。紹介した3月の頃に比べるとだいぶ生長しています。
このままどんどん生長して夏頃には鹿の角のようになるのではないかと思います。


それと前回の日記で紹介したヤマトミクリなんですが、
ドジョウツナギと株を取り違えていたかもしれません・・。
つまりヤマトミクリとして紹介した株はドジョウツナギの可能性が・・
やはり葉の質感がミクリではない気がします。(クチクラ層が厚く、ツヤがある)

一方、ドジョウツナギだと思っていたほうの株は水上葉を出す気配もなく、
水中葉然とした葉ばかりです。
また、ドジョウツナギの株の中にハタベカンガレイが混ざっていたりと
管理が杜撰になっている感は否めないですね。(´Д⊂
Aquatic Plants of Japanのほうのドジョウツナギの写真は
おそらくハタベカンガレイだと思います。うーん、どこで混ざったんでしょう? ^^;
とりあえず前回紹介した株の種がはっきりしたら、訂正なりしたいと思います。

ヤマトミクリ

前回の更新から一か月以上経ってしまいました。久しぶりなのでブログの
文章の書き出しがなかなか思いつかず。うーん、、水槽はかなり放置していたので
特にこれといって報告するようなこともありません。

そういえばようやく暖かくなってきたので、冬眠させていたヘビが先週
起き出してきました。水入れの水が干乾びていたので慌てて水を入れて
マウスをケージ内に転がしておきました。さっそく食べたようで一安心。


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画像は兵庫の山間の溜池で採取したヤマトミクリ

ナガエミクリに比べると草体がかなり硬い感じというか、葉が水面にたなびかず
立ち上がってきます。水槽内育成にも関わらずクチクラ層がけっこう発達した葉が
出てきています。ナガエミクリは水槽内では完全水中葉といった感じで決して
水面から葉が立ち上がったりしません。しかしその分、ヤマトミクリのほうが大柄というか
丈夫な雰囲気はします。耐久力はナガエミクリよりもだいぶありそうですね。


今年の夏もフィールドはいろいろ回ってみたいと思っていますが、
去年よりもずっと精神的な余裕がなくなりそうな予感。大丈夫なのか・・。
とりあえず滋賀北部の某所にはご挨拶に行きたいと思っていますのでよろしくお願いします。

ヒロハノエビモ

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東日本大震災から1年が経ったわけですが、震災以降は
普段当たり前にあるもの(電気)が無くなることもある、ということに
気付かされたように思います。原子力発電については今すぐ無くすことは
難しいと思うのですが、やはり事故が起こった時にその周囲が何十年にも
わたって住めなくなるというのは悲惨すぎると思うので、何かしら代替エネルギーの
開発をしていってほしいなと思います。


画像は第一水槽で育成しているヒロハノエビモ。
去年の11月3日のブログで紹介した個体を水槽で育成したものです。
このヒロハノエビモも画像を撮るのが難しい水草なのですが、
(頻繁にトリミングできない水草なので頂芽が常に水面にたなびいてしまう)
最近、新芽がガラス面近くから出てきまして、ちょうど写真が撮りやすい位置に
頂芽が来たので撮影してみました。

水槽内育成はササバモなどに比べるとちょっと難しいですね。
あまり耐久力がなく、雑に扱っていると消えてしまうことが多いです。


それはそうと、自分はデジ一はSONYのα100を使っているのですが、AFが壊れてしまったかもしれません。
ファインダーを覗いてAFでピントを合わせようとしてもピントの焦点が合わないようになってしまいました。
ただ、AFの機能自体は生きているようなのですが・・。
けっこう派手に落っことしたりしたこともあったので、その影響かもしれないです。(><)

ミズワラビ(ヒメミズワラビ)

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画像は滋賀で採取してきたミズワラビ(ヒメミズワラビ)

去年の9月11日のブログで紹介した個体の現在の姿です。
採取してきた株は第一水槽に入れて、ずっと水面に浮かべていたのですが、
ほとんど生長することなく、矮小化したような状態でした。
しかし最近になって新芽が出てきたようです。
このままどんどん大きく育ってくれればいいのですが、今後どうなるでしょうか?

順調に成長してきたら、また紹介したいと思います。

そういえばミズワラビは南方型と北方型があるそうですね。
北方型はヒメミズワラビとなるそうで、鹿児島県以北のミズワラビは全てヒメミズワラビとのこと。
外見上でわかる同定ポイントがあればいいのですが簡単に見分けるポイントは無さそうです。
区別は遺伝子で付けるしかないのでしょうか?


第一水槽で育てていたドジョウツナギですが、どうも株の中に
ハタベカンガレイが混ざっていたかも、、? 第一水槽のほうには
ハタベカンガレイは植えていなかったはずなんですが。
以前紹介していたドジョウツナギの写真はハタベカンガレイかもしれません。
でもどうもおかしいのです・・。実は去年採取した株の中にハタベカンガレイが
混ざっていた、、とか? いやさすがにそれはないはず、とかいろいろ
思い返しているのですが答えが出ません。本当にいろいろな種類の水草を
育てているので、管理が大変です。種類が同じで産地違いもありますし。

とりあえずドジョウツナギとハタベカンガレイの区別は
はっきりさせようと思います。^^;

ポタモゲトンsp

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画像は去年末、某所で購入したポタモゲトンspです。
あまり調子が良くなかったのですが、最近になってちょっと調子が上向いてきた感じです。
日本産とのことですが、産地の詳細は書かれていなかったので日本のどこなのかは不明。
形態はオオササエビモ似ですが、滋賀のオオササエビモに比べると雰囲気が全然違いますね。

滋賀のオオササエビモはもっと茎が太くて葉柄のないササバモといった感じですが、
このポタモゲトンspは葉が長いヒロハノエビモといった感じ。浮葉は作らないようです。

ほんとにヒルムシロ科は同定しにくい変な混ざり方をした種が多いですね。
地域差も大きいですし。でもそこが面白いところかもしれません。


第一、第二水槽は調子は悪くないのですが、枯れてしまいやすい水田水草は
ほぼ絶滅してしまいました。シソクサ、スズメハコベ、ミズネコノオ等、、
サイコクヌカボも枯れています。1年以上育成していて人為的な水槽環境に
慣れてくれたかと思っていたのですが、残念。