第1水槽で発生していたコケですが、ヤマトヌマエビを入れたおかげで一週間もせずにほとんどコケがなくなりました。しかし、コケがなくなったのはいいのですが、すでに水草の食害が始まってきています。ちょっと数を入れすぎたかもしれません。お店のほうに何匹かバックしたほうがいいかも・・。
画像は現在の第2水槽。正面から撮るとすかすかなので水槽の側面から撮影。頂芽に気泡が付いているのはスラウェシトゥティ湖産ツユクサという名前で購入した水草です。ツユクサという名前が付いてますがイネ科っぽいです。一昔前はイネ科の水草があるなんて想像できなかったですよね。
水槽に投入したヒツジグサですが、すぐに枯れてしまうかと思ったのですが緩やかに生長しているようです。しかし屋外に植えてあるヒツジグサは花芽が上がって蕾の状態になっているのですが、全然花が開きません。花弁が開いたら写真を撮ろうと思っているのですが、、何で開かないんでしょうね??