明けましておめでとうございます。
今年ものんびりと日本の水草の育成・観察をしていければと思います。
今年の目標は関東のフィールドに一度は行く!ですかね?
ツイッターのほうには年末の水槽画像を投下しましたが、
ブログのほうも更新していきたいと思います。
モク取り2013 その8の続き
ハタベカンガレイの水中葉。
ハタベカンガレイですが、水槽育成にも向いていますし
育成も容易で日本産水草入門種だと思います。
とある溜池パート5
この溜池にはジュンサイ、ヒルムシロ、タチモ、ミミカキグサ、ムラサキミミカキグサ、
ハイチゴザサ、フラスコモsp.などがありました。
ヒルムシロとフラスコモsp.
ハイチゴザサはこのような感じで水際一面に自生していました。
あまり注目していなかった植物なのでいい画像ではないですが。
画像を見返してみると意外に水際のほうまで進出していますね。
ヒルムシロとタチモ
この場所のヒルムシロは採取して水槽で育成しています。
ヒルムシロの水中葉は透明感がありきれいなのですが、すぐに浮葉を出してくるので
水槽で鑑賞するタイプの水草ではありません。まあ浮葉植物だと思えば・・。
未承認 2020年03月12日(木)06時17分 編集・削除
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